馬籠茶屋のこだわり

こだわり

tumago馬籠茶屋 主人の長谷川です。
それでは、あなたに馬籠茶屋のこだわりをお伝えいたします。
馬籠宿は、今、歴史と文学の土地で
江戸時代は中山道を多くの人が行き交いました。
その歴史は・・・・。

とまあ堅苦しく始まりましたが、、、実は、、気軽な宿なんです。
よく、お客様からも自由でいいとか、
自分の家みたいで気楽でいいとか、
リーズナブルな値段でいいとか、
そんな感想をいただいております。

それと、あと、

旅館とかホテルと違いまして、
施設の作りが少し前の普通の家っぽいので、
廊下を歩く音とか戸を開け閉めする音が聞こえたりもします。
時には小さな子供さんの泣き声も聞こえたりもします。

でも、お客さんが不便な事の無いようにキッチンも自由に使えたり、
共同のパソコンが置いてあったりと、

とにかくお客さんが普通に過ごして頂こうと思っています。

ですので、カッコイイこだわりは無いんですが、
ここだけにしかない歴史と景観を
大切にして馬籠らしさをお客様に感じてもらうのがこだわりです。

国際的な宿

馬籠茶屋は、外国人のお客様に多くご利用頂いております。
特に欧米のお客様は、
昔の日本的な感じがお好きなようで、

サムライが出てきそうな馬籠宿もお好きなようです。
馬籠茶屋の食事は、特に外国の
お客様が好きそうな物をお出しする訳ではありません。

ほとんどの場合、日本人と同じ物をお出ししています。
もちろん、お部屋も布団を敷いて頂いてます。
これからも多くの外国人のお客様に泊まって頂きたいと考えております。

言葉の面は、外国のお客様が困らないように
特に力を入れています。
英語担当者のジェーンのレベルは、ネイティブにも匹敵するレベルですので

もし、あなたが外国のお客さんが泊まる民宿をさがしているのでしら
馬籠茶屋の電話番号を教えていただき
直接英語で電話して頂いても構いません。
その時は、是非、ジェーンをご指名ください。

私の嫁のマリアの妹で、家族と同居ですので、
ご安心ください。

歴史との調和

馬籠宿って中山道の中にあるんです。
中山道は、昔の江戸から京都までの道です。
きっと今で言う高速道路みたいな物だと思います。

徒歩でテクテクと歩く道です。

江戸時代、中山道には、
69カ所の馬籠みたいな宿場がありました。

でも何故か馬籠宿と隣の妻後宿は、
昔のまま残ってしまいました。

ところで、馬籠茶屋は、江戸時代そのまま
というわけではありません。
江戸時代のままは、
隣の宿場の妻籠宿の寺下が江戸時代の建物です。

馬籠宿は、江戸時代のままではありませんが、
その景観だけは大切にしています。

景観の規則もありまして、近代的な物を建てたりすることは一切できません。
よく観光地や温泉で見かける大きな10階建てのホテルとか旅館は、
周りを見渡してもどこにもありません。

馬籠茶屋もそうですけど、二階建て以下の民家
を少し大きくしたくらいの小さい宿泊施設です。

こぢんまりと景観を大切にしながらあまり欲張らずに
商売をしているって感じです。

馬籠茶屋は、昔で言う旅籠(今で言う旅館?)って感じではなく、
庶民が利用した木賃宿(民宿?)といったところですので、
どうがよろしくお願いします。

食へのこだわり

地物と食材を中心に提供させて頂いております。
地元産の野菜、地元産の川魚、

地元産の山菜、自家栽培の木の実、
山にフキを採りに行ったり・・・。
たとえば、
野菜ですけど、
田舎の方に行くと農家の方が集まって
その地域に直売所やってます。

馬籠茶屋は、
そこに仕入に行きます。
前もって大量の野菜が必要なときは、
農家の方にお願いして作ってもらいます。

農家の方も野菜にはこだわってまして、
牛糞の肥料だったり、
ほとんど農薬を使ってなかったりします。
ですので、天候に左右されて
収穫できない年があったりと不安定な年もあります。

地元の養魚場さんも魚が
生臭くならないように
水にこだわったり、池に秘密があったりと、
すごいこだわりがあります。

馬籠茶屋は、農家の方や業者さんの名前を汚さないように
手間暇かけて料理するだけなのです。

泊食分離

お食事は、予約された方のみのご提供です。
なぜなら馬籠茶屋は、素泊まりも1泊2食どちらも歓迎の宿だからです。

馬籠茶屋は宿泊棟とお食事棟が別れてまして、
中山道の道を挟んで両側に民宿馬籠茶屋と
お食事処馬籠茶屋がございます。
小規模な家族経営ですので、お食事の時間は決めさせていただいております。

自由な空間

洗濯機、乾燥機、台所、パソコン、wifi、冷蔵庫が一部使用料がかかりますが、
お客様が自由に使えるようになっております。

セルフサービスですがお客様が不便の無いようにと考えています。

素朴な田舎

馬籠宿は、山の中にあって、そこだけ町のように
家が建ち並んでいますが、
普通の田舎です。

馬籠宿の裏通りを歩くと、
自然がいっぱいです。
夏には蛍も飛んでいます。
カブトムシも家の中まで飛んでくることもあります。

イノシシが作物を荒らすこともあります。
サルが堂々と道の真ん中を歩いていることもあります。

泊まって頂くとわかりますが、
昼の馬籠宿を歩いているお客様が食べ歩きでこぼした
煎餅のかけらなどが朝になると何故か無くなっていたりします。

それは、小鳥たちが
人間の起きる前から日の出とともにお掃除してくれています。

馬籠のあるところでは(場所はあかせません)、
カワセミを見ることもあります。

川には、アマゴやイワナもいます。
沢ガニが民宿の玄関やお店の中まで入ってくることもあります。
もしかすると、あなたの靴の中に入るかもしれません。。。

そんな自然があなたを待っています。