主人のごあいさつ

私は、中山道の木曽路、馬籠宿という

山の中で暮らしています。

 

時々、近くで熊が出たとかいう話もチラホラ聞いたりします、、

といいますか、ウチのクルミの木に登ってました(汗。。。

 

イノシシとかニホンカモシカなんかは、

車で走っていると、よく見かけます、、、

といいますか、駐車場のところを走ってました。

 

タヌキは、子供を連れて

私の母の家に遊びに来ています。日常的に。

 

山菜の季節、馬籠宿の裏通り付近で山菜をとっていると

キジが突然羽ばたいて逃げていきます。捕まえてキジ鍋にでもしたい。。。と

思っても、簡単に捕まえることができません。

 

猿は、本当に悪いことをします。

近所のおばちゃんが一生懸命に作った野菜を

団体で来て、奪って行きます。

野菜が食べごろかどうか偵察隊が

頻繁に偵察して

 

食べごろになったら団体で来て、ドロボーしていくんです。

 

猿のお陰で、私のところには、

沢山の野菜を頂戴することが出来ます。

 

猿やイノシシが団体で私のところまで持って来てくれます。

前足の脇にしっかりと芋やナスやキュウリを持って・・・・。

 

って、それでは、私がドロボーの親玉になってしまうので

 

本当は、そうではありません。

 

実は、仲のいいおばさんが、猿に取られる前に

持って行けと言っていっぱい野菜をくれるんです。

ただそれだけの話しでは面白くなさそうなので

少し、プラスしました。。。

 

実は、数年前、私は初めて野菜作りに挑戦してみました。

 

すると、ある出来事がおこったのです。

 

私は、ジャガイモが楽そうだと思ったので、ジャガイモから初めてみました。

春、畑を耕して、肥料をまいて、うねを作り

その上から丁寧にマルチという黒いビニールを敷いて

そこに穴を開け、ジャガイモを丁寧に植えたのです。

 

そして初夏の収穫の時が来ました。

 

一つ掘り返して見ると、後、一週間ほどで全部収穫できると

思って、一週間後、クワを持って掘り出しに来ると

 

なんと、何者かに掘り返された後が。。。。。

 

マルチを丁寧にはがし、

 

うねの真ん中辺の大きいのを中心に

ほとんどすべてのジャガイモが無くなっているではありませんか・・

 

ビックリしました。

 

一週間前までは、あんなに綺麗にマルチをかぶった

芋たちが、長谷川さん。

もうすぐだよ。

 

もうすぐ、掘り返して私達を食べられるよって

言っていたのに。。。

 

掘りたての芋を蒸して、バターをのせてその上から

ちょっぴりの醤油をかけて

食べようと想像していたのに。

 

想像したのに、ガッカリします。

 

あんな、むさぼりつくような酷い荒らし方をするのは

きっと、アイツしかいません。

 

きっと、あの鼻で掘って食べたのでしょう。。。

 

たまに夜、駐車場のところを走っているやつです。

 

ヤツはタケノコも大好きで、

そこら中のタケノコを食い尽くしていきます。

タケノコが終わると、野菜に目を付け

畑を荒らして回ります。

 

もう、電柵なしでは、野菜は作れません。

 

電柵とは、触れると電気が流れて、痛い柵です。

 

それで、畑を囲い、ヤツが入って来るのを防ぐのです。

 

でも、そこまで本格的に野菜を作っていない私は、

電柵を設置することはできません。

 

あなたは、もう、お分かりですね。

山の中で住む私達にとってイノシシは、本当に

困った存在です。

 

猿は、もっと頭がいいので、

困ったものです。

 

 

そう言えば。。。

 

このコーナーは、主人の挨拶でしたね。

 

ちょっと話が長くなりすぎたので、

ごあいさつは、又の機会に。と言うことで。。。